自民党議員の後援会員で服飾店を経営する女性の方が、お店に私と松本市議の連名ポスターを張らせてくれました(^o^)/。その自民党議員のポスターと並んで。
私のリーフもお店に置いていただきました。
一緒に訪問した松本市議がお願いしてくれたのが大きかったのですが、ご本人がおっしゃるには「女性ががんばっているのは、すばらしいことですから」と。
そういえば、私が立候補を表明した頃、保育所の友人たちから「がんばるねぇ」とよく声をかけられました。
「子ども署名」に応じて下さった方からは、「同じ小さな子どもを抱えた女性が大変なことに挑戦している姿に励まされます」と言っていただきました。
要するにそういうことだと、今頃ようやく自覚しました。
もちろんみなさん切実なだけに、子どもの医療費無料化や中学校給食などの政策に強い共感や期待が寄せられます。しかし、私への共感はそれだけではないんですね。
上のような声は、いまなお家事・育児が主に女性の仕事であり、社会進出がまだまだ難しいという、女性が置かれた状態を反映したものでしょう。言い換えれば、難しいけどもっともっと社会の中で活躍したい、輝きたいという、女性の根源的な願いからの共感ということでしょうか。少し大げさに言うと。
この思いにしっかりとこたえなくては、と改めて思います。
これはもう、ますます勝たなくてはいけなくなってきました。
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